初夏にふさわしい爽やかな天候に恵まれた5月8日(土曜日)、2010年度幹事52名の出席のもと、第1回回生幹事会が開催されました。
まず、2010年度新執行部で新任の齋藤智香子会長(33回生)、鈴木由紀子副会長(25回生)、そして、前年度から継続の平野副会長(36回生)、学内幹事の鈴木真歩助教(50回生)よりご挨拶がありました。
引き続き2009年度事業報告、決算報告、監査報告、2010年度事業計画及び予算案の審議が行われました。齋藤新会長より、今年度の事業計画及び予算案については、年々活動費がかさむ中、会を末永く継続させていくためには、長期的な視点で見直して行く必要があるということで、予算については厳しい状況の中、各係に検討をしていただいたと補足説明がありました。その後、全ての議事が承認されました。
続いて齋藤新会長より、住居の会奨励賞、林雅子賞について、前年度新にご寄付をいただき、また、各賞に対して住居の会、住居学科からの期待も高まっている中、賞の継続を念頭にこの1年間にしっかりと見直をしてく考えであると説明がありました。
次に、各係チーフより活動の紹介がありました。企画係が予定している昨年好評だった地下工事現場の見学や住居の会のネットワークをより活性化させていくための準備企画、また、名簿係と会員情報管理係は今年度も連携をはかり、会員情報を精査していくなど、各係とも活発な活動が予定されているようです。
最後にフリートーキングの席上では、齋藤会長からの活動・予算の見直しの話しを受けて、25年間据え置きだった会費の値上げも検討する必要があるのではと言った話もあり、こちらも今年度の検討事項として進めていくことになりました。
それから、住居学科の卒業生であり建築家として世界レベルで活躍されている妹島和世氏が建築界のノーベル賞」とも言われる米プリツカー賞に続き、フランス共和国より芸術文化勲章オフィシエを受賞、また、2010年度日本建築学会賞についても小川信子先生(日本女子大学名誉教授)をはじめ、寺田 真理子氏、赤松 佳珠子氏、末廣 宣子氏が受賞されたとの報告がありました。同じ住居学科の卒業生として、とても喜ばしいことであり、受賞された皆様のますますのご活躍を期待しております。
以上、今年度も新執行部、コアメンバーを中心に住居の会の存在が有意義であると感じていただけるよう努めてまいりますので、皆様のご支援よろしくお願いいたします。 (記:副会長 平野亜紀子)
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