「住居の会」は日本女子大学家政学部住居学科(旧生活芸術科住居専攻)及び同大学院住居学専攻の卒業生を主体とする同窓会です。会員相互の親睦を図るとともに住居及び生活に関する学術および技術の進歩と発展に寄与することを目的として1985年創立されました。現在会員数は約4600名です。
これまで定例の活動の他に、1994年の「卒業生白書」の出版、2001年の「50年目の文化祭」、2005年の「住居の会20周年記念の集い」などを実施しました。
会の主な活動としては、総会開催 (年1回)、回生幹事会の開催(年4回)、会報「住居の会だより」の発行(年3回)、ホームページの維持管理及び更新、会員名簿発行(4年毎)、講演会、見学会、親睦懇談会などのイベント開催、「住居の会奨励賞」と「林雅子賞」の選定と顕彰があります。
「住居の会奨励賞」は会員を対象にしたもので、2007年度からは「住居の会奨励賞」(1993年創設)と「地域の会助成」(1998年創設)の二つを発展的に統合し、新たな要項により毎年度募集することになりました。
2002年創設の「林雅子賞」は、学部生および院生を対象に公募しその年度の卒業制作または修士制作の応募作品の中から選定委員が最も優秀と認めた作品に対し授与されています。
会の運営は正副会長と回生幹事会が中心となって行います。回生幹事会を構成する各回生幹事は、総務・会計・企画・名簿・会報・HPの各係と会員情報管理・林雅子賞の各担当とを作り作業を分担していますが、これらボランティアで行われる会の運営は、皆様から寄せられる会費によって支えられています。
今年度も会員相互のネットワークがより緊密になるよう、また住居学科や大学との連携も深めていきたいと考えておりますので、皆様のご支援と積極的なご参加をお願いいたします。
2009年度住居の会会長 齋藤 喜代子